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ココロ 楽しいエコライフのススメ
省エネやゴミの削減、小さなことからコツコツと…。わかってはいるけど続かない。そんなアナタに、気負わずに始められるエコライフをご提案!地球のために“自分ができること”始めませんか?
予習1 知っておきたい地球の環境問題

年々深刻化する環境問題。世界各国でさまざまな被害が拡大しています。

氷河が溶けるとホッキョクグマもいなくなる?

地球全体の気温が上がるとヒマラヤやアラスカの氷河が溶け、海水面の上昇で海に沈む島が出てくる恐れもあります。実際、北極海では氷が減少し、そこに生息するホッキョクグマなどは絶滅の危機にさらされています。


オゾン層をすり抜けた紫外線がアナタの肌に降り注ぐ

紫外線は浴び過ぎるとシミ、シワの原因になったり、皮膚ガンや白内障を引き起こす可能性もあります。そんな有害紫外線から私たちを守ってくれているのがオゾン層。ところが、家電や車のエアコンなどに使われているフロンがオゾン層に穴をあけ、地上に到達する紫外線が増加しています。


予習2 世界のエコ活動をご紹介

環境問題の解決は世界的な課題。ヨーロッパを中心に世界各国でユニークなエコ活動が行われています。
※2008年8月現在の情報に基づき制作をしております

デンマーク

ドイツ

燃料不要で温室効果ガスの排出量も少ない風力発電。エコ先進国のデンマークは、現在国内消費電力の約20%を風力発電でまかなっていますが、2030年までには50%まで拡大する計画があります。 まず「発生抑制」、次に「リサイクル」、最終手段として「燃焼(処分)」というのがドイツのゴミ対策。また、リサイクルしやすいとして多用されているガラス瓶は色別に回収するなど、分別も徹底されています。

イギリス

日本

ロンドンでは市内中心部を通過する車に渋滞税を課して、CO2の排出が少ない電車など公共交通機関の利用を促しています。その渋滞税も環境に優しい電気自動車なら免除されます。 日本で有名なエコ運動といえば、環境省が推奨し、多くの企業が協賛している「めざせ!1人、1日、1kgCO2削減」。例えば「車のアイドリングを5分短くする」「冷暖房の使用時間を1時間分減らす」など、すぐに取り組めるCO2削減生活を提案しています。

実践 気軽にエコライフを楽しもう!

小さな試みでも、始めることが地球を救う第一歩。楽しく気楽に続けられるエコ活動が長続きの秘訣です。普段の生活に少しずつ取り入れてみましょう。

マイグッズ

スーパーにはエコバッグの持参を。有名ブランドからも続々と発売され、話題になっています。自分好みの布地やデザインで手作りすると、エコ度も愛着度も倍増。

エコバッグに並ぶ定番エコグッズ、マイ箸を持ち歩きましょう。

マイカップ・マイタンブラーの持参でペットボトルや缶、さらにカフェのゴミも削減。透明容器使用のタンブラーなら、お気に入りの写真やイラストを差し込んで、自分オリジナルにもできます。


省エネ

室外機を直射日光から避けて置くと、クーラーの効き目がぐんとアップします。

季節に合わせて部屋のインテリアの色を替えると体感温度が2〜3度変わると言われています(冬は暖色系、夏は寒色系)。省エネに加えて、気分も部屋の雰囲気も一新してリフレッシュ効果も。

照明を消してキャンドルの灯りで過ごすのもちょっとした省エネに。優しい光に心も癒されるでしょう。


リサイクル

衣類のリメイクを楽しみましょう。新たな服が生まれることもあれば、ニットからバッグ、タートルネックセーターからニット帽といった小物になることも!

使用後のコーヒーの豆かすは、乾燥させるだけで立派な消臭剤。布で包んで紐やリボンで留めて置くと、オシャレなインテリアの一部にもなります。

ストッキングは優秀なリサイクルアイテムの一つです。切って折り畳めばホコリ取りや靴磨きになり、キッチンの三角コーナーにかぶせればゴミ入れネットにも変身!


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